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腰越漁港の空間構成

腰越漁港空間構成 

腰越漁港の空間構成の特徴は,3つの垂直ラインと4つの水平ラインがはっきりしていることです.

垂直ラインが手前から,マスト・赤い灯台・展望台と右・左・中央と視線を遠景に導いています.

水平ラインが漁船の後ろの防波堤・人と防波堤・赤い灯台と防波堤・水平線沿いの江の島に接続する道路橋と視線を遠景に導いています.

これで海水面がS字カーブとなり,遠近感が強調されます.

 

ランドスケープのデザインでもこうした23重の「囲み」をよく使います.

特に,特定の視点場から対象物を強調したいときに効果があります.



エコロジカル・ランドスケープというデザイン手法 
p156「43 遠景・中景・近景の役割と考える」参照


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テーマ : デザイン
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : エコロジカル・ランドスケープ

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Author:小川総一郎 / Soichiro Ogawa
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【児童書】ふたつの国の物語-土木のおはなし- 2014.3 理工図書// 何不自由なく暮らしていたシブの国にも悩みがありました。若者の土木離れです。そんな時アトの国からたくさんの若者がやってきて言いました。 「私たちに土木を手伝させてください」と。 これは大助かりです。ところが……。
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